キングダムはどんな作品か

原泰久による「キングダム」は2006年から週刊ヤングジャンプで連載中の青年向け歴史漫画で、集英社から刊行されている。筆者はこの作品を現在も読み続けており(read_status: reading)、途中で読むのをやめた巻数などは特にない。

キングダム

原泰久 ・ 連載中

3.5

成りあがり歴史漫画。もちろん中心線以外は史実にはない

筆者評価は3.5。一言でまとめるなら「成りあがり歴史漫画。もちろん中心線以外は史実にはない」というのが筆者の率直な感想だ。史実をベースにしながらも、そこから離れた部分も含めて楽しむ作品だと捉えている。

付けられているタグは「バトル」「群像劇」「熱い」「歴史」の4つ。歴史ものでありながら熱量の高いバトルと、多くの人物が絡み合う群像劇としての側面が両立している点が、この作品を特徴づけている。

連載は現在も続いており(status: ongoing)、完結までの巻数はまだ確定していない。長期連載作品らしく、筆者も読了ではなく「読書中」の立場からのレビューとなる。

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1. ヴィンランド・サガ

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幸村誠 ・ 連載中

5.0

アメリゴベスプッチの前にアメリカ大陸に行ったノルウェーの人たちの話。ワールドカップのノルウェー戦の観客を見て、なんとなくわかった

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幸村誠による作品で、歴史を舞台にした群像戦記ものという点で「キングダム」と共通する。筆者評価は5と非常に高く、「アメリゴベスプッチの前にアメリカ大陸に行ったノルウェーの人たちの話。ワールドカップのノルウェー戦の観客を見て、なんとなくわかった」というのが筆者の一言だ。歴史群像劇として「キングダム」の次に手に取りたい一作。

2. アド・アストラ ―スキピオとハンニバル―

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カガノミハチ ・ 全14巻 ・ 完結

カガノミハチによる全14巻の完結作品。古代の戦争と英雄を描く歴史群像劇という点で「キングダム」と重なる。評価や一言コメントは素材上まだ記載されていないが、完結済みで一気読みできる歴史ものとして挙げておきたい。

3. アルスラーン戦記

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原作:田中芳樹 作画:荒川弘 ・ 連載中

原作:田中芳樹、作画:荒川弘による連載中の作品。大陸を舞台にした歴史群像戦記ものという共通点があり、「キングダム」の熱いバトルと群像劇を好む読者には親和性が高いはずだ。

まとめ

「キングダム」は筆者評価3.5、成りあがり歴史漫画としての熱さと群像劇の面白さを併せ持つ作品だ。史実を土台にしつつも中心線以外は創作という前提で楽しむのがポイントで、筆者自身も現在進行形で読み続けている。